犬の下痢の原因とは?

犬の下痢の原因
  1. 農薬や除草剤を舐めてしまったから
  2. 水を飲みすぎてしまったから

犬が下痢してしまう原因はさまざまですが、どのペットにもありうる可能性として、散歩のときの誤飲や誤食があります。

飼い主さんは犬を散歩につれていくとき、犬が道路に生えている草をペロペロなめたり、食べたりしているのを見たことがあるはず。

これは、犬が本来は雑食であるため、ドッグフードに含まれる肉だけではなく、野菜を食べようとして草などをなめたり食べたりするようです。

しかし、ここで注意が必要なことがたくさんあります。

首都圏などではあまりないケースですが、地方などは田圃や畑の付近に除草剤をまいていたり、地域で農薬を散布することがあるでしょう。こういったことは、その地域では広報するものの、飼い主さんが知らずにいつもどおり犬を散歩に連れていって草をなめたり食べてしまうと、下痢や腹痛の原因となってしまいます。

犬は自分の縄張りを作るために、いつもの散歩コースにマーキングをしていきますが、よく見るとマーキングをした際にも草をペロペロとなめているのがわかります。とくに小型犬は注意が必要で、背が低いぶん、草に口が届いてなめてしまうことがあるようです。また、下痢の原因として夏バテなどがあるでしょう。気温の変化によって、犬は体温調節が難しくなり、水をたくさん飲んだりします。ここで食べ物と飲み物のバランスが崩れて体調をくずし下痢をしてしまうことがあります。

愛犬が下痢をした時の対処法

これらの原因で犬が下痢をしてしまったときは、まずはその様子を見てみることです。

1日や2日で下痢がおさまるなら大丈夫ですが、長く続いてしまう場合は獣医に診察してもらうべきです。

獣医から抗生物質をもらうこともありますが、多くは自宅の食餌療法で治すことができるでしょう。

動物病院などで売られている缶詰のフードなどは種類があり、栄養のバランスが整えられ、お腹の調子を治すのには最適です。

食欲がなかった犬も、きちんとしたフードを少しずつ食べていくことで、下痢を治すことができます。犬のお腹がゆるい状態のときには、いつものように固めのドッグフードではなく、半生タイプのものやゼリー状になったものなどを与え、少しずつ体調を整えていくことが大切。治ってきたらまたいつものドッグフードをまぜて与えることで、無理なく、徐々にお腹を治していくことができるでしょう。

まとめ

おすすめの記事